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          2018 09 27 6.02.05

分身の術を使う夢 〜情報化社会の罠〜

2018/09/27 06:35

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ISOPP

今日はインターネットの話です

 

 

インターネットの時代になって

情報量がもっぱら加速し

知識のスピードが何倍にも跳ね上がりました⬆️

 

 

そのおかげで

人の成長スピードはものすごく速くなりました🏃‍♂️

 

 

僕らダンス業界においては

1番最初にダンスを始めようと思って

動画サイトを検索し目にするものが👀

いきなりハイクオリティーなものを見られるので

そこがヨーイドン❗️になります

 

 

70年代は

背中で回っていたバックスピン

 

80年代は

頭で回るヘッドスピン

 

90年代は

逆立ちして片手で回る1990(ナインティー)

 

2000年に突入すると

エアーと呼ばれる技がブームになり

どんどん体が空に浮いてきています

 

 

 

 

初めてランプを目にした少年と

初めてLEDを目にした少年の成長スピードは

光の強さに大きな差が出るように

最初に見たものが基準となり

そこから全てが始まります

 

 

だから何を見て育つかは

とても重要なことです🔥

 

 

 

情報が幅広く手に入るのは

とても便利間違いなしなのですが

 

 

ありあまる情報が判断力を

弱めているように感じる事があります

 

 

 

 

例えば

『ダンス』とネットで検索をしたら

 

たちまち凄まじい量の情報が押し寄せ

その結果

 

「これも良さそうだし、こっちも良さそう、こんなのもあるのか、いやこれも捨てがたい...」

 

と、あまりに選択肢が多すぎて

判断に迷い自信が持てなくなります💥

 

 

まるで分身の術❗️

 

 

 

自分のことなのに

 

何をやったらいいか分からなくなるのです

 

 

自分で自分がわからないのに

 

人に相談してもわかるわけがありません

 

 

 

人から出てくる言葉は必ず

 

「自分の事なんだから自分でやりたいの決めればいいじゃん」

 

しかしそれがわからないのです

 

 

 

 

レストランでメニューを見た時

 

どれを食べようか悩んで、

 

隣にいる友達に

 

『ねぇ、どれ食べたらいいと思う❓』

 

と聞いても

 

「自分で決めなよ❗️」

 

と言われておしまいです

 

 

 

そんな時は

ほかも捨てがたいけれど、これだけは諦めがつかない

 

というものを注文するはずです

 

 

 

夢や、やりたい事も同じで

1番最後に残った『それ』こそが本当の夢です

 

 

 

 

小さい時は

あれしたい、これしたい

あれになる、これになると

たくさんつぶやいていました

 

 

だけど年齢と共に現実を知り

可能性や将来性、才能を見極め

1つずつ諦めて行きます

 

 

そして最後に残った夢こそが

あきらめがつかなかった夢

本当の夢です

 

 

 

 

 

情報がたくさん手に入るインターネット

 

だけど時に情報は迷いの元になる🌀

 

 

選択肢が多い事は可能性を広げるから

とても大切ですが

その中で心に稲妻が走るような⚡️

 

ビビッとくる感覚があったら

そこに専念しまっしぐらに打ち込むことが得策です🙆‍♂️

 

 

昔の職人さんなどを見ても

 

親から子、子から孫にその技が受け継がれてきて

 

逆に選択肢がなかったことで

 

やることが定まっていたし

 

その仕事に専念することができた

 

選択肢がないのだから仕事に

 

迷いや不安が入り込む余地もなかった

 

 

 

やる❗️と覚悟を決めた行動なら

 

たとえすぐに思うような結果が出なくても

 

ブレるということがなくなります

 

 

 

 

インターネットでは指を動かすだけで

 

情報を簡単に手に入れる事ができます

 

だけどそれは単なる

 

インフォメーションに過ぎません

 

 

 

 

本当に使える

 

インテリジェンスと呼べるほどの

 

知性や知能は、

 

経験して培ってきた体験の中からしか

 

手に入れる事はできないと思うんです

 

 

 

インターネットとのうまい付き合い方は

みんな十人十色

 

心の置きどころを定めて

今できることに集中すれば

道が少しづつ見えてくるように感じています

 

迷ったらまずはそこから始めてみたいものです🔥

 

 

 

 

さぁ、今日も1日けっぱっぺ☀️



この記事を書いた人

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ISOPP

日本で一番学校を訪問した2005年ブレイクダンス世界チャンピオン⭐︎ HIPHOPのあらゆる要素を体現するクリエイターでありながら ソニーミュージックよりメジャーデビュー、CD・DVDをリリース❗️ ユニクロポスターモデルや著書「完全燃焼」を出版。 よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属し 芸人として新喜劇に参加しながら、 現在、NHK「ストレッチマンV」 のオレンジ役としてレギュラー出演中🌈 近年、 難病手術を乗り越え自らの経験から繰り出される 「命のお話」が話題となり 全国の学校や企業からオファーを受ける。 講演家やプロデューサーとしての顔をあわせ持つなんともミステリアスな男

コメント

person


2018-09-27 13:13:07 +0900 - SHINO

目からウロコ、大きく納得です✨確かに仰る通り判断力、決断力に差が出てますよね😳「今はこんなに情報量があって羨ましい」と思う半面、自分が幼い時の資料も情報も少なすぎる中、手探りで自ら情報を探しまくって見つけた時の充実感や胸の高鳴りは今でも鮮明に覚えています。今日も「気づき」の機会をくださってありがとうございます☺️🌈