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完全燃焼/ダンサーはお医者さん

2019/05/21 07:00

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ISOPP

実家の自分の部屋で2009年に書いた著書

 

『完全燃焼/PerfectCombustion』

 

が出てきました👀

 

ペラペラと中身を読んでおりましたが

 

こっぱずかしい事もたくさん書いている中で

 

20代の頃の自分の熱が蘇ってくるような

 

記事がたくさん書いてありました

 

今日はその中の1つをここに書いてみます✏️

 

 

 

 

 

「ダンサーはお医者さん」

 

舞台を重ねるうちに

ファンレターをもらう事が増えてきた

ネットの書き込みとは違い

手書きの手紙には自分の気持ちや切実な本心が

書かれていることが多い

そこに書かれていた内容の1部を紹介しよう

 

 

 

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お久しぶりです

以前バトルをしてもらった集団の1人です

実はあの日の数日後

学校の体育祭の練習中に首の骨を折る怪我をしてしまい

車椅子がないと生活できない体になってしまいました

1年の長期入院ともうダンスができないことに

本当にショックを受けました

 

でも友達が持ってきてくれた

「ISOPP WORLD」を見てから

自分の中の考え方が180度変わりました

ダンスじゃなくても

ヒューマンビートボックス

DJ

グラフィティ

いろんなことでHIPHOPに

関わっていけることを教わりました。

 

 

もう何もできないと思っていたのが

歩けなくてもできることがたくさんある

と思うようになりました

 

一度踏み入れて感じてしまった

HIPHOPの世界の刺激から

離れる事は俺にはできません

 

 

問題はたくさんあるけど

完全燃焼でやっていこうと思っています

もしISOPPさんと出会っていなかったらと

考えると恐ろしいです、感謝しています。

これからもHIPHOPの楽しさを

みんなに伝えていってください

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これを読んだとき

ダンサーもお医者さんだ

と思った

 

僕らダンサーは実際のお医者さんのように

メスを握って人を救うことはできないが

生きていく上でやる気や活気を与えることができる

 

また、腐ってる奴にキッカケを与えることで

その後の人生をが大きく変わることもある

 

これは医学や技術や理屈で治せることじゃない

 

 

「ダンサー」と言う存在に

自信や誇りを持ち始めたのもこの頃だった

医者、弁護士、パイロットやF1レーサーなどと言うと

すごい❗️になるが

しかし、それは誰かが決めた立派な職業

 

様々な職業があってこの世は成り立っているのだから

サラリーマンから大統領まで

もともと何をとっても立派な職業なんだ

自分がいかにそこに誇りを持ってやっているか

その志が大切なんだ

 

 

誰かを見てあなたもダンスを始めたように

誰かの努力があなたの為になっている

 

 

だから、

次はあなたの努力が誰かのためになる番

 

お医者さんにも治せない病を

僕らダンサーの手で治すことができたら

 

 

「ISOPP著書/完全燃焼 P124より」

 

 

 

 

 

 

 

ええ記事書いとるやんけ❗️

 

 

これを書いたのは20代の時だったので

あの頃の自分に背中を押されたような

気持ちになりました。

 

やっぱり座右の銘である

『完全燃焼』という名の通りの

人生でありたい🔥

 

あらためてそう思った

 

 

 

実家の自分の部屋で読んだから

余計にそう思ったのだろう

 

 

この部屋でいつも

将来への野望を

フツフツとたぎらせていた。

 

 

始まりの場所に戻って

自分を振り返るのも

いいものですね❗️

 

 

さぁ、今日も1日けっぱっぺ‼️

 

 

 

 

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この記事を書いた人

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ISOPP

日本で一番学校を訪問した2005年ブレイクダンス世界チャンピオン⭐︎ HIPHOPのあらゆる要素を体現するクリエイターでありながら ソニーミュージックよりメジャーデビュー、CD・DVDをリリース❗️ ユニクロポスターモデルや著書「完全燃焼」を出版。 よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属し 芸人として新喜劇に参加しながら、 NHK「ストレッチマンV」 のオレンジ役としてレギュラー出演🌈 近年、 難病手術を乗り越え自らの経験から繰り出される 「命のお話」が話題となり 全国の学校や企業からオファーを受ける。 講演家やプロデューサーとしての顔をあわせ持つなんともミステリアスな男